ドリルドライバーとインパクトドライバーの違い

ごく簡単に解説しています。

【両方ともドリルをぐるぐるまわす道具という点では同じです】

何が違うかというと、

つけられるビットが違う
ドリルドライバーは丸い軸のドリルビットを3方向からはさむようになっています。
一方、インパクトドライバーは六角形のドライバービッドを差し込んで固定して使うようになっています。

回転のかかり方が違う
表現が難しいのですが、
ドリルドライバーは、要は回るだけ、それに対して、
インパクトドライバーは、一定の負荷がかかったときに、とんかちで叩くように衝撃が回転方向に加わります。その衝撃によって回転方向にかかる強さがドリルドライバーよりも強くかかるというわけです。

→つまり、インパクトドライバーはその文字通り、インパクト(衝撃)を与えるドリルドライバーだと言えます

回転する道具という点では同じでも、このインパクト(衝撃)を加えられるという点で、インパクトドライバーは、なにより固く締まったボルトを緩めるときになくてはならない道具となっています。

しかし、インパクトドライバーの中でもトリガーで無段階に回転数を変えられるタイプ
ドリルドライバーと同様、ねじ締めや穴あけ作業も同様に出来るようになっています(メーカーから、ドリル保持用のドリルチャックアダプターも出ています)。

ただ、負荷がかかるとインパクトが加わるため、コツが必要だったり、キレイに木材に穴をあけるには、ドリルドライバーの方が最適と言えるでしょう。




リョービ インパクトドライバ No.657100A (CID-1100) リョービ コード付き…


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